コロッセオにアッピア街道、ジャニコロの丘・・・・・・。ローマ滞在記はまだ数回は続きそう。ここで一息入れて、これまでのローマの「足跡」を未公開の写真で紹介する。橋、丘、広場・・・・・・朝、昼、夜・・・・・・オムニバス風の一日仕立てにして綴ってみた。
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(左)城側から見た、テヴェレ川に架かるサンタンジェロ橋。コピーだがベルニーニの天使像が情緒を添える歩行専用の橋になっている。(右)夕暮れ時のヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世橋。同名の通りがヴァチカンからヴェネチア広場、テルミニ駅へと続く。
(左)ローマ市内にある七つの丘のうち、一番高いクイリナーレの丘から見る街並み。ローマ時代から続く歴史のある住宅地区。(右)スペイン階段のさらに上、トリニタ・デイ・モンティ教会前からコンドッティ通りをスケッチした。この通りは高級ブランド街として有名だが、コンドッティの由来は「水道管」である。
(左)ヴァチカン近くの市場の肉屋。羊肉を買おうとしたら「半身しか売れない」と言われた。さすがにそんなには食べれない。(右)オープンカフェとバール。バールの入口には年配の常連客がたむろして会話を愉しんでいる。
(左)ヴェネチア広場はふだんから交通量が多く、おまけに地下鉄C線の工事中。それでも観光馬車は悠然とゆっくり駆け巡る。(右)ヴィットリオ・エマヌエーレⅡ世記念堂そばのカンピドーリオの丘の広場。ミケランジェロが設計した独特の空間だ。俯瞰で見れば白のラインが織り成す紋様が異彩を放つ。
(左) ナポレオンⅠ世広場から臨むポポロ広場とフラミニオ門方面。中央に建つオベリスクは三千年以上前にエジプトで造形されたもの。道標に十分な36.5メートルの高さがある。この広場は、北からローマにやって来る巡礼者の「税関」の役割を果たしていた。
(左)丘の多いローマだから、市内を一望するスポットには事欠かないが、ピンチョの丘からの眺望はなかなかのものである。もっと広角のパノラマなら、ここにポポロ広場も含めることができる。直線距離にして2キロメートル強、ヴァチカンのクーポラが威風堂々と鎮座している。




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